インプラントとは
◆インプラント(歯が一本抜けた場合)
歯が一本抜けた場合、通常であれば両隣の歯を削って、その歯をつなぎ、「ブリッジ」を架けます。
このブリッジは噛み心地もよく、異物感も少ないということで、現在に至るまで長年の間、何の疑問もなく標準的な治療法として行われ続けてきました。
ただし (1) 支えとなる歯がグラグラの場合は無理。
(2) 支えとなる歯が健康であっても、削らなくてはならない。
などの欠点もあります。
この方法は、両隣の歯をまったく傷つけることなく新しい歯を入れることができるため、好評を頂いております。天然の自分の歯を傷つけないということは、その歯の寿命を長くすることであるのはいうまでもありません。
◆インプラント(歯が数本抜けた、また奥歯が抜けた場合)
どんなに上手に作った義歯でも、実際には自分の歯の30%ぐらいの咬む能力しかありません。
通常の食事はできても、ちょっと硬い肉やイカ、タコなどを食べるとき、不自由を感じられる方が多いようです。その点、インプラントは顎の骨に直接植え込むので、自分の歯とほぼ同等の咬む能力が回復します。そして、イカやタコなどもおいしく食べることができます。
奥歯は、「見た目」にはそう関係ないかもしれませんが、日々のお食事の「咬む」ということの主役なのです。インプラントで、快適な食生活を送ってみませんか?
詳しい説明は直接お問い合わせください。
◆インプラント(歯が全部抜けた場合)
それでは、すでに自分の歯を全部なくしてしまった方はどうするのでしょうか?
そういう方は、通常、総義歯をはめておられることと思います。
そのような方はインプラントを10〜12本埋め込み入れ歯を固定させる事によって、
外れたり、がたつくことがなくなり、自分の歯のように咀嚼することが出来るようになります。